今各地で、震災の被害が相次いでいる影響なんでしょうね。
とても人気のある非常食があるようです。
秋葉原の名物といえば「おでん缶」。女子高校生や旅行のお土産にも人気を呼んだのは記憶に新しい。
おでん缶ブームの発祥の地である"チチブ電機"は、アキバツアーの観光スポットともなっている。おでん缶ブーム以後、新しい名物として、カレー缶が登場したが、おでん缶の勢いを止めるまでには至っていない。おでん缶の対抗商品として期待されたカレー缶の登場後から1年の歳月が経ち、今、新たなる刺客が現れた。
その名は「札幌らーめん缶」だ。
価格は、300円(税込み)。「醤油味」と「味噌味」の2種類。
以下略あり。
●札幌らーめん缶とは?
札幌らーめん缶は、らーめんの缶詰だ。
ラーメンといえば、日本人にもっとも愛されている食品の一つでもある。ラーメン本の多さやらーめんを題材にした番組の多さなど、いまさら説明するまでもないだろう。町中のラーメン専門店は数知れず、食べるまでに長蛇の列を要する店も驚くほど多い。
日本人のラーメンに対する"こだわり"は、世界的にみても尋常なものではなく、らーめん店だけでなく、即席麺の世界も大きな市場を形成している。試しにコンビニエンスストアを覗けば、工夫を凝らしたカップラーメンがところ狭しと売り場を占領している風景をあたりまえのようにみることができる。カップラーメンは、食べるためには、"お湯"が必要であるが、札幌らーめん缶は、缶を開けたらすぐに食べることができるという、カップらーめんを凌ぐコンビニエンスな商品なのだ。
●らーめん缶の麺の不思議 麺はのびないのか?
ラーメンの缶詰と聞けば、不思議に思うのは、麺とスープの関係だ。一般に缶の中に麺とスープが混在しているのであれば、麺はスープを吸って"のびる"のではないかという疑問を誰しもが抱くだろう。
調べてみると、札幌らーめん缶は、通常の中華麺ではなく、新開発の"こんにゃく麺"を使用することで、"のびない麺"を実現したという。にわかには、のびない麺といわれても信じがたい。
そこで、さっそく実際にらーめん缶を開けてみて、中身を見てみることにした。
らーめん缶の蓋は、プルトップ式で、簡単に指で簡単に開けることがきる。
開けてみると、缶の上部までスープが満ちている。どうやら麺は本当にスープをすってないようだ。スープの中に、うっすらと麺が見える。
新開発の"こんにゃく麺"がスープを吸わないことは、確認できた。こうなると、気になるのが、スープをすわない麺は、どんな味なのか?、ということだろう。
これは、試食してみるしかない!
●らーめん缶の"こんにゃく麺"の味は?
らーめん缶の具である、麺とチャーシュー、メンマをとりだして、付属の二つ折りの組み立て式フォークで、試食をしてみよう。
醤油味は、確かに札幌系の醤油ラーメンの味で、和風出汁系といった感じだ。味噌味のスープは、赤だし系の味噌風味で醤油味より、コクがある。ただ、どちらもスープは若干薄めで、塩味はやや濃い印象だ。
気になる"こんにゃく麺"だが、見た目はつるっとした中華麺風だ。実際に一口するとこんにゃくということがハッキリわかる食感だ。とはいえ、麺といえば麺として食べられる。
食したみた感想だが、"こんにゃく麺"ということもあり、ヘルシーなラーメンという印象だ。スープもさっぱりしているので、するっと食べることができるだろう。
ラーメン通の人には、これをラーメンとは認めないという人もいるかもしれないが、コンビニエンスなラーメン系食品としては、なかなかの一品ではあるだろう。
らーめん缶が、おでん缶に続くヒット商品となるかは、わからないが、今後に期待したい製品だ。
秋葉原に立ち寄った際は、是非、一度、暖かい"らーめん缶"を体験してみてほしい。
製品名:札幌らーめん缶
発売元:UMAI FU
購入店:あきばお〜
価格:300円(税込み)
時代は缶詰、、、。すごいねぇ。
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